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 当サイトに来る不要かも知れないメールの対処(掃除)方法を公開させて頂きます。

 「このメールは開いて大丈夫だろうか?」、「ウイルスが入ってたらどうしよう」、「送信者(件名)が文字化けしているが、開いても大丈夫だろうか?」・・・等でメールを見ないで削除される方も多いと思います。以前は私もそうしていました。しかし、送信者が意図しない文字化けも多数有るかと思います。当サイトでは以下のルールでメールの確認を行っております。(当サイトのメール受信は基本的に「Outlook Express 6」を使用しています。)

※ 当サイトのウイルス対策についてはこちらをご覧下さい。

※注意・・・この方法でメールを確認する事が必ずしも安全であるとは言い切れません。本内容の一部又は全てを実施される場合は自己責任で実施してください。当サイトの管理者は一切の責任を負うことができません。

メーラーのプレビューウインドウは表示していません。([表示]->[レイアウト]で「プレビューウインドウを表示する(P)」のチェックを外す。[ツール]->[オプション]->[読み取り]で「プレビューウインドウで表示するメッセージを自動的にダウンロードする」のチェックを外す。)
基本的に外国人の方に知り合いは居ませんので、確実に英語で記されていると思われるメールは(削除又は)「メッセージのソース」(*1)で確認しています。
メールの相手に心当たりが無い場合は「メッセージのソース」を開き MBaker2(フリーソフト)(*1)を使用して内容を確認しています。
添付ファイルが有る場合は一度「メッセージのソース」を確認し、問題が無くてもメーラーから直接開かずウイルスチェックを行ってから、マクロ機能の無い paint ソフト等で確認しています。(当サイトはjpg,gif,bmp,png,等の画像ファイルしか受け取る必要が無いからです。)
添付ファイルが無くても、送信者や件名が文字化けしている場合も「メッセージのソース」を開き MBaker2 を使用して内容を確認しています。
(大切な事) 迷惑メールが増えたと言うことは、少なくとも「広範囲にサイトが認知された」とポジティブに考えています。・・・迷惑メールを嫌って、対処してポストにガムテープ貼ることは存在の否定かも知れません。

(*1)・・・下欄で具体的に説明します。

MBaker2(フリーソフト) について
 このアプリケーションはWindows対応のフリーソフトです。(MBaker2 で検索されればすぐ見つかると思います。) なお、現在の最新バージョンは 2.0.8 みたいです(2007/02/19現在)。[MBaker2V2081.lzh]をダウンロードして解凍すると[Mbaker2.exe]ファイルができあがります。(後で使用します。)大変使いやすい、すばらしいソフトなのでお勧めです。


 擬似的に、2件のメールを確認してみます。(上は自アドレスから送受信したテストメール。下は実際に来たメールです。)まず、上段のメール(送信者=kn)のメールアイコンの上にマウスを合わせ、右クリックメニューから[プロパティ]を開きます。


-> ->

 左から順に操作しますと「メッセージのソース」が表示されます。上から見ていきますと、最初に「Content-Transfer-Encoding...」と記されてる次の行から、「------=_NextPart_000...」の上までがメッセージの本文です。上記メールには「This email is a transmission of a message examination.」と記されています。(私が自分で例として書きました。)

 私は英語が堪能でありませんので、Infoseekの翻訳を利用しています。「This email is a transmission of a message examination.」を翻訳してみますと・・・「この電子メールは、メッセージ試験の伝送です。」このように変換されました。変換の精度はともかく、必要なメールか不要なメールかの判断はつきますので、不要に思えたらここで削除します。
 さらに下の方を見ると「SAAtbGg1LaGMAgAAYAUABlpSQyACy39NDgABTWJha2...」のように連続している物は添付ファイルです。メール自体が不要なら開かないでメッセージごと削除して、ゴミ箱を空にすればこの場合は終了です。

 今、丁度いいタイミングでウイルス添付メールが着きました。これのソースを見てみると...「Your details.」(あなたの詳細)みたいなテキストで「document.zip」と言う添付ファイルが有ったみたいです。・・・AVGが勝手に隔離してしまったようで

Viruses found in the attached files.
The file document.zip: Virus identified I-Worm/Netsky.Q. The attachment was =
moved to the virus vault.

Checked by AVG Free Edition.
Version: 7.5.441 / Virus Database: 268.18.2/692 - Release Date: 2007/02/18 1=
6:35


 翻訳すると、「添付ファイルで見つかるウイルス。ファイルdocument.zip:ウイルスは、I-Worm/Netsky.Qを確認しました。付属品は、ウイルス金庫室の方へ動かされる=でした。」...との翻訳結果だったので、とにかく要らないメールだと言う事が解りますのでそのまま削除します。(「AVG Free Edition」の詳しい説明はここでは割愛させて頂きます。詳しい説明はこちら)

 しかし「AVG Free Edition」は、lha形式(一般的に .lzh 拡張子が付いているファイル)には対応していないと聞きます。そういうファイルが添付されている場合は、トレンドマイクロオンラインスキャン(無料)を利用しています。lzh圧縮されたウイルスファイルが、圧縮されたまま被害を与える可能性は皆無かと思います。ただし、「document.lzh(ここに果てしなく長い空白が入ります。) .exe」とか、空白を使っている場合もありますので注意は必要です。

 HTMLメールの場合も、添付ファイルが無いのにクリップのマークが表示されます。この場合も上記同様に「メッセージのソース」を表示させます。すると、前回のように「SAAtbGg1LaGMAgAAYAUABlpSQyACy39NDgABTWJha2...」のような文字列では無く、上記のようなタグ付きのソースが表示されます。仮にこれが怪しいリンク等だったら不必要な情報ですので、この内容を調べて見ます。

メッセージのソースで適当な場所を選択してコピーします。(マウスで選択して右クリックして「コピー」)今回は上記反転部分をコピーしたとします。

 ここで、[Mbaker2.exe]を開くと、内容を全てテキスト形式で確認する事ができます。実際の画像は下です。

 これで、リンク先も全てテキスト表示できますので、不要な場合はメールを開くこと無く削除します。

 テキストっぽい内容も上記同様に、適当な場所を選択してコピーします。(マウスで選択して右クリックして「コピー」)今回は上記反転部分をコピーしたとします。そして、[Mbaker2.exe]を開くと、内容を全てテキスト形式で確認する事ができます。実際の画像は下です。

 これで、メールを開くのが不安な物は簡単に調べられると思います。サイトを公開してメールアドレスを公開していると言うことは、住所を持って名前を公開しているのとあまり変わりません。ポストに意図しない広告が入らない会社や家屋は皆無です。しかし、確認して「不要」なら削除しなければなりません。なぜなら自分が設置したポストだからです。

※注意・・・この方法でメールを確認する事が必ずしも安全であるとは言い切れません。本内容の一部又は全てを実施される場合は自己責任で実施してください。当サイトの管理者は一切の責任を負うことができません。

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