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生涯を通じて健康な食生活をおくれるように、各個人が正しい判断をして食品を考えなければならない時代になってきています。
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そもそも私たち日本人は主食であるご飯を中心に、魚や野菜、大豆から作る豆腐や納豆などの副食を中心とするものでした。ところが近年はご飯食が減り、脂質のとりすぎや炭水化物の摂取量が減少し、不規則な食事等の影響で食生活の乱れが生じてきています。その結果、肥満や糖尿病などが若年齢化し、問題となってきました。
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さらに、昨今の残農薬問題やBSE問題なども拍車をかけ「私達はいったい何を食べたら良いのか?」と私同様、不安に思う方も少なくないと思います。単純に栄養のバランスだけ考えていると、思わぬ落とし穴に遭遇する可能性も否定できません。
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| そこで私たちは自らが食に対して良く考え安心できる食品を摂取し、健康を保つ必要があると思います。最近良く耳にする「トランス脂肪酸」は、そもそもバターの代用品とも言えるマーガリンや、クッキーやパンの原料にも使われるショートニングに多く含まれています。逆に米国では既に「トランス脂肪ゼロ」のマーガリンがスーパーに山積みされているそうです。 |
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動物性のバターより植物性のマーガリンの方が健康に良いと信じられていた過去が、一気に逆転してしまう場合もあります。また、胚芽入りや全粒粉小麦のパンに残留農薬が多く含まれている場合もあるそうです。
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| だからと言って、何も食べない事が健康の秘訣とは言えないのも事実。そこで、少しでもリスクの少ない安心できる食品を求める事が大切だと私は思います。生産者の方の安心・安全へのこだわりを感じる事ができる食品であれば自ずと需要は高まるでしょう。 |
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私を含め「どうすればリスクの少ない食品を購入できるか?」を考えている方も少なくないと思います。当然の事ですが、食べ物は体内に入る物です。ですから、良く考えて食品を購入することが、健康な食生活をおくる第一歩なのかも知れません。
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